International Medical Association of Permanent Cosmetic Professionals

アートメイクは医療行為です

ごあいさつ

理事長 日比野佐和子

アートメイクの施術は針で皮膚に傷をつけ、傷口にインクを入れる医療行為で、日本では医師法第17条で施術者や施術場所が定められています。施術を⾏うためには医師または看護師の資格が必要であり、施術は医療機関で行わなければなりません。

国際アートメイク療法協会は、現在急速に広がる医療アートメイクにおいて、国内外の関連団体と連携し、正しく安全な知識の普及と技術を提供し、資格認定を行うことを目的に設立されました。

協会について

アートメイクを医療と融合させ、⼀定の技術及び衛生面を徹底し指導することを⽬指し、アートメイク技術及び知識の普及啓発、美容業界との融合推進、医療アートメイクに関する研究への支援及び患者支援等を行うことを目的とします。

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アートメイク療法士講習案内

現役のトップアートメイクアーティストによる実技やアートメイクの知識のある美容皮膚科医による充実した講習プログラム。また、フリーランス向けのプログラムもあります。

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